Craft

クラフト部門

sue|スー

アダンの葉の採取から材料の仕立て、編みまでの工程を長い時間をかけて完成させる。繊細な編み目やそこに浮かび上がる模様は、作り手のものづくりに対する真摯な姿勢を物語るかのよう。暮らしに美を添える芸術的な作品。

会場
大宜味村立旧塩屋小学校(大宜味ユーティリティーセンター)

東京都出身の嘉数純枝による島の植物を素材に用いた雑貨ブランド。沖縄へ移住後、かつてこの地でアダン葉を用いた帽子編みが盛んに行われていたことを知り、2012年独学で製作を始める。沖縄の伝統技法を踏まえながらもハワイやタヒチ、アジア諸国の編み方を取り入れるなど、自由な感性でアダン葉編みの魅力を表現。