Craft

クラフト部門

杉山早苗|Sanae Sugiyama

大切にしているのは、手触りや重さ、のぞいたときの視点。

その魅力を体現するカップは、塗っては削りを繰り返す象嵌(ぞうがん)という技法で仕上げたもの。黒の皿は、油などで色が変化。使い込むほどに愛着が湧く作品だ。

会場
大宜味村立旧塩屋小学校(大宜味ユーティリティーセンター)

京都府出身。

2001年に沖縄へ移住、2014年沖縄県立芸大大学院陶芸修了。2014年「イチハナリアートプロジェクト」出展、2018年絵と陶の二人展「土と錆」を開催。現在は、作陶活動のほか、沖縄県立芸大非常勤講師、沖縄県研修生との陶芸ワークショップなども行う。