Exhibition

エキシビジョン部門

高木真希人|Makito Takagi

草木(そうぼく)のペンシル

長年続けている、絵画の中でストロボの光を使いながら、色々な存在を描き出していく絵画シリーズ「snap」を展示します。今回はやんばるの自然、神秘的な風土をテーマに描いた新作を発表します。また、実際にやんばるに滞在をしてフィールドワークを行い、現地で見つけた植物や動物、地形などの形をもとにドローイング、絵画表現の可能性を探り、その成果も同時に公開する予定です。

会場
大宜味村立旧塩屋小学校(大宜味ユーティリティーセンター)

2010年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業 。

2011年まで表現集団「オル太」在籍。普段凝視することのない深層心理や異界などの“あちら側”を意識させるモチーフと作品のもつ世界観は、高木の技術の高さにしっかりと裏打ちされたもの。

暗闇の中でフラッシュを使い、カメラで偶然撮影されたように描かれたクリーチャーたちを描いていたが、近年は従来の“スナップショット” シリーズに加えて、光の描き方を変えた新シリーズを発表している。