アーティスト

エキシビション部門

多田 弘[カゼモニワ]×濱元朝和

Hiroshi Tada [Kazemoniwa] / Tomokazu Hamamoto

プロフィール

多田弘[左]
1970年、奈良県出身。植物空間演出家、ガーデンデザイナー。7年間の庭師修業を経て、2009年にガーデンデザイン・スタジオ「カゼモニワ」を設立。商業・公共施設から個人邸宅まで、さまざな空間の造園設計を手がける。2016年には瀬戸内国際芸術祭と六本木ヒルズの空間演出を手がける。昨年のやんばるアートフェスティバル2017-2018では、彫刻家・濱元朝和とともに『40年後に完成するアグーの森』を制作。現在は世界文化遺産である斎場御嶽周辺の森再生植栽デザインや、琉球大学との共同研究「沖縄盆栽プロジェクト」などにも取り組む。

濱元朝和[右]
彫刻家、金継作家。これまでに史跡「受水入水」や「ワカリジー」のほか、首里城書院「鎖之間庭園」など、おもに沖縄県内の石造文化財の復元・修復・整備に携わる。金工作家の濱元香織との夫婦ユニット「アトリエひと匙」では、ファインアートと工芸との境界を行き来する「装うアート」作品を展開。2015年から、琉球王国文化遺産再興事業の石彫部門の制作を担当。現在継続中。2018年「玉陵石獅子」復元。